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アーティスト
 時 間 65分(CD)
発 売 日2009-07-22
 価 格 ¥ 3,045
 監 督 
販 売 元ビクターエンタテインメント
ランキング21758
tricolour様のレビュー
先行配信された曲が、UAにしてはちょっと地味じゃないかなーって思って少し不安を覚えたのですが、完全に杞憂でした。
捨て曲と言いたくなるようなのはなくて、どれも高いクオリティの楽曲が揃ってます。
シンプルな前作と違って、いかにもUAが好きそうなユニークな曲揃いではあるけど、難しすぎず良いバランスで、UAらしいなぁって素直に受け入れられました。
なんとなくこれまでの集大成っぽい気も。
歌詞は相変わらずファンタジックなものが多いけど、珍しく日常をそのまま歌詞にした楽曲が新鮮。
特に「Familia」の歌詞がすごく可愛いくて好き。
UAの歌声も第2子の妊娠・出産を経た影響もあるのか、更に包容力を増したように感じます。
聴いててとっても落ち着く。
個人的には、これまでのUAのアルバムでは1番好きになりそうです。
camp23様のレビュー
前作「Golden Green」よりも曲、歌、共に深みが感じられる。

単にネガティブな意味でなく、より陰影がましている。

キャッチーなメロディの曲が少ない為か、
最初はとっつきにくいと感じたが...

そんな曲ほど、何度も聞けば聞くほど、
より味わい深くなり...癖になってくる。

ひょっとしたら今までの最高傑作の予感すらしてきた。

今回のアルバムでは曲ごとにプロデュースするアーティストが違うらしく、
今の時点で、僕自身、誰がどの曲に関わったかすべてわからないが、
全体としてエキゾチックなElectronicaという印象。

コンセプトのひとつは「ビート」らしいがリズムもすごく面白く、
すべてに新しい感触。

なので、個人的には

TIDA 〜 Purple Rain 〜 KOSMOS 〜 2008 までの流れが

特に病みつきになりそうです。
Otaru様のレビュー
早速お買い上げです。
先月発売になった椎名林檎といい、ジャズのアレンジが流行っていて、結構うれしかったのですが、UAはどうもジャズは卒業?したのか、完全にやりたい曲をやりたい放題な感じを受けました。とくにエコ?というかものすごく自然を意識した内容へ、前作以上にシフトした感じで、3曲目なんかは、ちょっと宇宙的な感じすら受けます。(ちなみに、Princeのカバーでは!?と個人的に期待していましたが、全く関係ない曲でした。残念)
前作のGolden Greenは、個人的には久々のUA節で、とってもうれしかったのですが、本人曰く「みんなが聴きたいUAを提供した」というようなコメントを出したということらしいので、本人的には100点満点ではなかったのかしら?と思います。
ちなみに、1曲目で、iTunesでは先行シングルとして発売されていた「愛の進路」はというと、割と肩の力の抜けた感じを受けます。規則正しく、盛り上がりも下がりもしないリズムをずーっと流し続けていて、Don HenleyのBoys of summerの乾いた感じと、Coolな感じが◯ではありますが、ちょっと乾きすぎている感じもします。Milk teaや、温度といった曲がベストな私にとっては、もう少しウェットなところを出してもらいたいなって感じました。
また、昨年末に発売された「2008」と「アスパラガス」も入っていて、一回聴いた感じは、ほとんどアレンジをいじっている感じがしなかったので、ほとんどそのまんまのようです。
ということで、新しく聴いた曲の中では、新しい路線へ踏み出したのかしら?と感じられる一方、ちょっと大衆路線からアバンギャルドな方向に傾いた感じを強く感じて、それもまぁよかったのですが、一方で、既発売のアスパラガスが一番好きということが改めてわかったので、そこがちょっと残念。
でもUAのアルバムは、聞き飽きないので、良さを理解するのにもう少し時間をかけようと思います。
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