マキハラ様のレビュー
「Beautiful World」が、「ヱヴァンゲリオン 新劇場版:破」の予告映像と共に流れているのを聴いた時、震えた。宇多田さん自身、原作が好きだと言うだけあって、ヱヴァと非常に高くシンクロした歌。
私もヱヴァが好きで、歌の向こうにナイーブなシンジの影が見えそうな気さえするのに、確かに宇多田ヒカルらしい、凝ったアレンジのキラキラした手触りと、奥底の孤独を感じさせる歌です。
サビは「もしも願い一つだけ叶うなら 君の側で眠らせて」という、ある意味絶望的な言葉。勝手な解釈ですが、人類補完計画が終わった後の世界で、この歌詞を想像すると、この歌と、ヱヴァの世界の哀しみが更にシンクロして、もっと切なくなりました。
カップリングの「kiss&cry」はカップヌードルのCMの歌。韻の踏み方が「traveling」の様で心地良い歌です。
日本を代表する音楽家の曲。ヱヴァもまだまだ新作が発表されるこの時期にゼヒ。
neco3neco様のレビュー
フライミートゥーサムーン,いいですね。誰の選曲なんでしょう。ビューティフルワールドも良かったです。昔の曲と比べると確実に成長してきていますね。
S木様のレビュー
「Beautiful World」
元々エヴァが好きだったので新劇場版で初めてこの歌を耳にしましたが、歌詞がそれとなく主人公のシンジの心情を歌っているかのような感じでした。切なげで少しミステリアスな曲調もエヴァの雰囲気と合っていると思います。
「Kiss & Cry」
最初は「ん?」と思いましたが、サビを聴いて思い出しました。某カップメンのTVCMでお馴染みの歌です。頻繁に流されていたので聴いたことのある人も多いのではないでしょうか?^^
「Fly Me To The Moon (In Other Words) -2007 MIX-」
こちらは個人的にイマイチでした…。オリジナルを何度も聴いていたせいか自分の思っているイメージとは違う気がしてしまって。。。
高山の山さん様のレビュー
「新世紀エヴァンゲリオン」というと10年前に熱狂的なブームとなった、忘れられない一作のアニメだが(愚生も当時はすっかりハマってしまった)、それが2007年秋に劇場版となって再登場した。映画の内容についてはきりが無いので触れないが、その劇場版の主題歌として宇多田ヒカルが起用された。
最初、エヴァの主題歌というとどうしても高橋洋子のイメージが強かったので、「何故エヴァに宇多田ヒカルが?」と違和感を覚えていた。しかし実際に映画館で聴いたエンディングのこの曲「Beautiful World」はエヴァの今までの「オタクっぽい」とかいった暗いイメージを一掃するものであった。宇多田ヒカルはアメリカなど海外でもヒットしたので、どちらかというと「COOL!」というイメージを聴いているうちに持つようになった。カッコいい!聴けば聴くほどそんな感じがしてきた。
まだ具体的な時期は分からないが、次のエヴァの劇場版のエンディングも宇多田ヒカルが担当するのだろうか?せっかくならこの曲をそのまま使用して欲しい。