うめ子様のレビュー
愛は勝つが流行っていたころ、私は中学生でした。
当時のKANさんはいくつだったかな?
あれからずいぶん経った今、今だから心にしみます。
KANさんも、今だからこの曲なんですね。
おやじギャグや、少しエッチな歌も多いKANさんだけど、
愛は勝つから数十年、本当のKANさんの気持ちが聴けた気がします。
歌詞としては言葉が多いのに、その言葉に無駄な表現がひとつもなくて、
ひとことひとことに重みを感じます。
多くのKANさんファンは知ってることですが、
彼は「愛は勝つ」のKANではなく、
ミスチルやチャゲアス、サザンのように、名曲がありする歌手です。
月こころ様のレビュー
世界でいちばん好きな人、それはあなただと言いきれる〜♪
そんなこと、大好きな人に言われてみたい。。
音楽の90%は、クラッシックを聴いているのですが、ちょっと、寂しくなった時とか、人間不信になりそうになった時とか。KANさんの音楽は、心がじんわりと温かくなります。
KANさんの素晴らしさは、まっすぐに、想いを貫いていく生き方ではないでしょうか。
いまの日本に、とっても大切なことを教えてくれます。
是非、一度、聴いてみてください。
コサキン様のレビュー
この曲は、ビートルズやビリージョエルなどにあるスタンダードナンバーと言うものにこだわった、
飽きの来ない(朝一に飲むミネラルウォーターのような)曲であるとともに、渾身の佳曲です。
例えば聴く人の心境によっては、涙がチョチョギレるほど泣けてきちゃったり。。。
家族や恋人をすごくいとおしく想い…そして自分自身が優しくなれたりする…
この曲は、今の日本にとって非常に大切な宝物ではないでしょうか。
この曲に出遭えた人は幸せです。。
必聴です!
frapin様のレビュー
1.「世界でいちばん好きな人」
「一番」ではなく「いちばん」です。
KANの歌詞って漢字で書けるものもひらがなで表現されることが多いですよね。
それが一種やさしい感覚を産み出しているように思えます。
この曲は本人いわく「ひねりなきバラード」。基本的に音楽的な遊びが得意なKANが、一切のひねりを排除してスタンダードな曲をつくろうとしたものです。
そのせいか、一見「ふつう」の曲に思えますが、何回聴いても飽きの来ない楽曲になっていると思います。
歌詞も同様にひねりを無くして、普通の言葉で書かれていますが、「ちらつくテレビを消そう」など、KANらしい言い回しも健在。
2.「チェリー」
スピッツのカバー。基本的なアレンジはオリジナルを尊重していますが、本人が言うとおりストリングスが前面に出てくるKANらしい雰囲気が出ている作品。KANの声も曲にマッチしていて良いです。
後半で「まゆみ」のメロディーがコラージュされているような・・・
3.「東京熱帯SQUEEZE」
KAN唯一のラップ作品。正直オリジナルのアルバムで聴いたときはギャグだと思ってしまったのですが、このライブを聴いて実は結構カッコいい作品なのかも!?と見直してしまいました。