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アーティスト宇多田ヒカル
 時 間 11分(CD)
発 売 日2005-12-14
 価 格 ¥ 1,050
 監 督 
販 売 元EMIミュージック・ジャパン
ランキング113623
起床は6時様のレビュー
キングダムハーツのPVを見てこの曲を知りました。
最初は、「何だコリャ?」と思ってましたが、妙に、心に残りました。
それからPVを見ていくうちに、「この曲は確かに、あっていた。」と思いました。
「こんなに世界観のあった曲がつくれるなんて」とも思えます。
それでもって、この曲は、1つの曲として、確立してました。

この歌は宇多田の曲の中では『売り上げ』は多くはありません。
けれど、この歌の『評価』はものすごく高いのです。

とっつきにくい曲だと思います。
けれど、聞いてみてください。
宇多田のファンではないとしても聞いてみてください。
私はこの曲でファンになりました。

長文すいませんがもうひとつ。
私は宇多田にもう一度、こういう曲を作ってほしいです。
そして、この曲を超えてほしいです。
052-fivestar様のレビュー
浮遊感に包み込まれてるなかで、みえる情景。それを音楽にすると
こうなるのかも知れない、という、シュールみたいな変な気分
になれる。そんな感覚が溢れた、妙な一曲です。。
トラックの妙は言わずもがななのですが、歌詞については
宇多田ヒカルのセンスが遺憾なく発揮されていると感じる。
個性的なメロディーとともに、いっけん不釣合いともとれるような
平凡くさい詞を載せる。そうするコトで、何故だか脳にスッと入る、いい。
もっと先入観を取り払って聴いてみて欲しい!

‘どんな曲だろうと確実に売れる’というカテゴリーのシンガーの
中では、それをうまくポジティブに動かしている人ではいかと思ふ
だからここ最近の曲はどれも、色合いは違えど、
半端じゃない自由度をうかがわせる。
こういった曲をリリースする。という行為だけでも彼女の「自由」を
感じれる筈。
メガヒットを連発する歌手なら、保守的になったり、
外からのパブリックイメージをただなぞる。などのアプローチもありがち
しかし、彼女は前記した「自由」を武器に、躍動的かつ野心的に
新たなベクトルに挑戦し続ける。
そのコトがとてもかっこいい!

またこの曲はゲームのテーマソングになっているというコトですが、
小さな少年少女たちが、へんな先入観なしで、こういった音楽に触れる機会が
つくられる。というコトになる訳で。
それって先行き不安なシーンの中ではかなり画期的な事件!

宇多田ヒカルは、常にアイコンだけど、自分のイメージの形態を
自由自在に変化させる術を持っている。

文句なく天才と言える数少ないソンザイ。



yousan様のレビュー
キングダムハーツで歌われていた「光」、それに終止符を打つキングダムハーツ2の主題歌「Passion」。
「光」は始まりを予感させる不思議な感覚の旋律。
「Passion」は静かに目覚めてそして静かに終わる物語を連想させられるような旋律
私はPassionの方が好きです。詩も良いし、宇多田さんの声の響き、そしてそれを包むようなピアノの音・・・。
毎日、仕事に行く途中のバスで目を閉じながら聞いています。
良い意味で真っ白になる気持ちになれます。
聞いて損は無いはず。
あたしはカモね様のレビュー
テレビなどで歌っているのをたまに聴くと「世間で言われてるほど歌はうまくないよな」といつも思うのですが、CDで聴くと「ああ、なんちゅう上手さなんだろう!」と思わず唸ってしまいます。さらにソングライターとしての才能にも惚れ惚れします。特にこの曲などは、いったいどういうところに出発点があって、そこからなにを思い、どう考えたらあんなメロディラインが生まれてくるんだろうと首を思い切り傾げつつ嘆息。もしかすると何十年にひとりの天才というか化け物なんじゃないんだろうか。なあんて少々大袈裟ですがたまにそんなふうにも思います。できるものなら、彼女の仕事部屋(?)に隠しカメラをつけて曲ができていく過程をつぶさに観察してみたいものです。ホント。
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