makip様のレビュー
はじめて聴いたときは何て言っているか全く分からなかったけれど、聴きながら歌詞を見ると、ちゃんとした日本語で、どこかの方言である、とわかりました。
文字で見ても、聴いても、日本語っぽくないなあ、日本語なのに外国語のようだなあ、と思いました。
言葉が堅苦しくなく、優しい感じでした。子守歌のように、温かくて、包んでくれるような曲でした。どこか、懐かしさを感じました。百年を「米寿と干支一回り」と訳すところなど、方言訳の可能性を感じました。
「とけっこ」が耳に残ります。
Amazonzon様のレビュー
このCDを買った人は、最初にに歌詞カードを見てはいけない。美しいメロディーと美しいことばの洪水に感動する。十分に堪能してから、歌詞カードを見ると、抱腹絶倒!意味が分かると、翻訳力のすごさに驚嘆します。通常の歌詞では味わえない感動が広がります。一枚で通常のCDの数倍楽しめるすごい作品です。伊藤秀志さんは言葉の達人ですね。心にしみいる作品です。
小さい子だでパノラマの先頭車に乗りたがる。様のレビュー
付属の歌詞で、秋田弁の発音を忠実に音写してない部分があるので気になる。例えば、「でっけくて背の高け 古くせ時計っこだば」の「古くせ」は「古くしぇ」と聞こえる。この点は秋田弁の一般的表記法として定着しているのであればやむをえないが、非東北人の秋田弁ファンに対しては、発音に忠実な表記の方が良いだろう。ところで、助詞の「~ば」は共通語の「~を」に、「~さ」は「~に」に対応することを覚えておくとリスニングの際、歌詞の意味がよく理解できる。この点について、以前は逆だと思っていたので、秋田勤務のときに、秋田弁を模倣した発言をした際、現地人に直されてはじめて知った。なお、中京圏外の勤務が長かったこともあるが、秋田勤務のときでさえ、このCDが地元で発売されているということは、まったく知らなかった。地元に戻り、CBCラジオでかつてラジオ朝市がやっていた時間帯にこの曲が流れているのを聞き初めて知ったが、地元ではほとんど誰でも知っていると聞き、驚いたのである。販促もただではできないので採算性を考慮した上でのことかも知れないが、近畿圏の事情が東北などでも比較的良く知られているのに比べ、中京圏がいかに情報発信力のない文化圏であるかを物語っており残念である。ただ、知られていないだけに、東北などでカラオケに参加するときのネタにとっておくのも良いかもしれない。この場合、この曲はパロディではないので歌唱力を発揮して聴衆を心酔させると良い。
ねぱ様のレビュー
日本語の良さというのでしょうか。歌詞を聞いていると気持ちが楽になります。歌い方も非常にやさしく、「癒される」こと間違なしですね。