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2010-03-24
 時 間 96分(Blu-ray)
 価 格 ¥ 7,140
 監 督 入江泰浩
作者/役者
販 売 元アニプレックス
ランキング683
 時 間 96分(DVD)
 価 格 ¥ 6,090
 監 督 入江泰浩
作者/役者
販 売 元アニプレックス
ランキング1006あまりの演出の薄ペラさに我慢の限界。
空の青さを見た時、原作のバッカニアのシーンや某ドラマで見た同じような演出等を色々と思い出し、やりたい事は察しましたがもうちょっとなんとかならなかったのかと。
エドの髪のトレスも、最初に見た時にピンときつつ思った事は‘だから何?’。細かい演出が裏目に出て、重箱の隅をつついているようにしか見えません。だからギャグもしつこいと感じられるのでは?

明後日の方向に向いた拘りばかりが目立ち、原作の真実の奥の奥に辿り着けないまま、間違った解釈と取捨選択、設定改変で表現されたアニメ。なんの為のアニメ化?

特にこのイシュヴァールの回。大佐が最後のイシュヴァール人の老人を焼き殺すシーンなど、直接手を下したと判る描写はカット。実にあざといですね。それでも戦う事についての悩みを吐露させるシーンは入れておいて、そんなに視聴者の共感を呼ぶイイ人にしておきたいのですか。
戦争経験者の方にお話をききに行った上でのエピソードが、こんなリアリティの無い戦争の英雄?。

戦場で割り切れなかった大佐と、例えスカーに正当性があってもはっきりと叩き潰すと言い切れる大佐。過去と現在の間に変化をもたらした背景、その元となる全てがこのイシュヴァール戦に描かれていたのに、主人公には関係ないという理由で殆ど全てがカット。

命の重さを扱う鋼なればこそ、戦争経験者の方にも恥ずかしく無い内容が欲しかった。戦争関連に片足の小指くらい突っ込んでいる私には「また戦争という記号をつかったお遊びか」とちょっと冷めた目になりました。
例え後にまた語られる事があっても、とってつけた感がありありで、もう蛇足にしか見えないでしょう。こういうのは前々にドンとやっておくのが後で効くんです。

こうして今までもこれからも、原作の面白いと思う部分、旨味、重要なエピソードを削ぎ落とした粗筋みたいな過去を背負ってこのアニメは続くのでしょうね。
2010-02-24
 時 間 96分(Blu-ray)
 価 格 ¥ 7,140
 監 督 入江泰浩
作者/役者
販 売 元アニプレックス
ランキング11123
 時 間 96分(Blu-ray)
 価 格 ¥ 7,140
 監 督 入江泰浩
作者/役者
販 売 元アニプレックス
ランキング785演出が素晴らしかった!
だが今のところアニメならではの演出が成功したのはこの回のみで、他の感動したり面白いと思ったシーンは
原作の方がアニメより「動いて」いたり迫力があったり。
それならアニメで先の展開を知ってしまうより先に、原作を読んだ方がよっぽどいい。

カットされた部分こそがキャラの本質を表したり深みになっていたのに、今作では潔いまでにカットされて残念。
東方から中央へ移動する前に部下達を招集するシーンをカットして、いざバラバラに配属される時に今更やっても、感動は
改変前より少なくなるし、ヨキの登場回をカットしてただのギャグ要員にしたり(今後ヨキが活躍しても、初見には感動は薄)
チェス盤を貰うシーンをカットした筈なのに、平然とチェスの駒を小道具として登場させるとか。伏線をバッサリ切っておきながら、なんなんだ?

確かに作画は綺麗だし最近では良く動く回もあるが、原作がアニメにやられた!という動きは今回のみ。
草の動きや戦闘シーンが良く動くだけでは、肝心の心は動かされず。
演出や役者の演技が重厚なシーンで軽すぎる時がある(ギャグの入れ方?)。演技が軽く感じる時も。
逆に役者の演技に集中すると今度はBGMが空気になる。
全体的に似た傾向にある声のせいで、全てのパートをヴァイオリンが演奏している交響曲を聴かされている様。

だが、26話だけは本当に良かった。スタッフの素晴らしい演出に、堪えきれずに泣かされてしまった。
「おにいちゃん」が耳から離れない。様々な改変でかなりテンションが下がっていたのだが
今後にもこういう素晴らしい回がある事を期待して★四つ。

と思いきや、時々大佐達の作画が「おキレイ」になるのがたえられない!ので★三つ。
今作を見た後に原作を見ると違いに愕然とする。
前作の時もキレイ過ぎたが、今作も幼すぎたり美人すぎたりと、どっちもどっちになりつつある時が。
決して媚びずに、作画もなるべく原作準拠を希望。
 時 間 96分(DVD)
 価 格 ¥ 6,090
 監 督 入江泰浩
作者/役者
販 売 元アニプレックス
ランキング686この26話で初めて泣けた。ただし原作概読が条件。
一緒に見ている家族からは毎回質問攻め。言葉で補いながら見ているせいで半分も感動できず。カットされてしまった部分や、初見にはアッサリ表現だった為に忘れ去られていた真理くんの説明等をしてなんとか理解して貰えたが、それでも「ああ、じゃあ良かったね」程度の感動。私の涙は宙ぶらりん(涙。

しかし、逆に原作概読でも泣けると言える。ラストシーンのあまりにエドらしい言動とアルの表情!スタッフGJ!。
千住明さんのBGMも生かされていたし、エンディングの入り方も秀逸。
ただ残念な事に、殆ど満足しているのだが一部の役者さんが私には合わないと思われ断念。
今回の役者さん達は、全体的に可愛らしく高め(ソフト?)。一部の方は無理に低い声を出されている様に聞こえてしまい、安定せず演技に抑揚がない。

また、性格改変により原作とは違った設定を持たされてガッカリさせられたキャラも(前作はそれで賛否両論だったはず)。
例えば大佐は「子供達を見守る大人の役目(原作者;談)」から「大佐はじょじょにヒーローになっていく男(監督;談)」へ。
お兄さん的存在で、苦い体験や友の死等、現実を経験しながら大総統に相応しい男になってゆく「無能→有能へ成長型」に改変。なんじゃそりゃ。そんなありがちな新設定いりません。どこの中学生日記ですか(涙。
童顔・青二才をそのまま童顔・青二才で表現してしまうというペラさ。

大人の男こそ母性本能をくすぐるもの。原作本を見てみる・・・前作アニメの大佐よりも幾分オヤジくさく(失礼)「有能なのに時々無能」(コレですよ!)渋いのに青二才という変形型ツンデレ?設定の、大人の魅力満載な原作大佐は何処へ。
毛一本の差であのお姉様が認めている男なんですよ?今作はあのお姉様とヒヤシンス一つでやりあえるタマにはとても見えません。

面白くなるなら改変も大歓迎なのですが、原作の魅力が半減しただけ。実に残念。
 時 間 96分(DVD)
 価 格 ¥ 6,090
 監 督 入江泰浩
作者/役者
販 売 元アニプレックス
ランキング34144
2010-01-27
 時 間 96分(Blu-ray)
 価 格 ¥ 7,140
 監 督 入江泰浩
作者/役者
販 売 元アニプレックス
ランキング560
 時 間 96分(DVD)
 価 格 ¥ 6,090
 監 督 入江泰浩
作者/役者
販 売 元アニプレックス
ランキング588期待していた話なので辛口で。
色々とカットしてきたツケが廻ってきたようです。
キャラに感情移入できず「なんか分からんが大佐カッコイイね?」で終わりました(格好良かったのは事実だが)。

原作の、ヒューズの仇かも知れない相手を前にする度に見せていたゾッとするような何かが
アニメでは全く感じられなかった為にブチ切れた大佐について行けず(キャラの設定改変と演出と演技の問題→初回から
無能だったし、初見にはただのキレやすいイタイ若造←何故この人に周りは期待してついていくの?)
さらにラストの不気味さと卑怯さを表現していたラストV.S.マルコーをカットした為、ラストが少し可哀想にすら見える始末。
しかも原作の大佐の「割り切れ!」のセリフから一瞬差し込まれたラストの何とも言えない表情と
ラストの最後のセリフ「好きよ」をカットした為に、何故ラストが失敗したのか、ラストが好色たる最大の見せ場でもあったのに
それも伝わらない。

せめてヒューズの死のアッサリ感対策に原作では外伝だったイシュバールのエピソードを挟む等、原作に準拠しつつ
脚本・コンテ・演出をフル動員して原作の魅力を膨らませて視聴者をノセて欲しい。

ただでさえ原作はキッタハッタ!みえきり上等、ケレンミたっぷりの歌舞伎的演出が魅力の漫画(それを演歌的に
演出したのが前作)。
それが今作ではパラパラ漫画になって印象にも残らない。

だいたい、原作のギャグは疾走するストーリーのギャップ的存在で腹抱えて笑うための物じゃありません。
ジェットコースターに乗っているときに感じるガタン!そしてまたユックリと、或いはいきなり激しく疾走するストーリー。
なのになんですかあのボインのシーン。ラストの胸が先に揺れているから視ている方はギャップの存在に気付いてしまい
嫌な予感しかしない。そして案の定ハボックのセリフ(しかも過剰演出)によって止まってしまう。
一度止まると後は俯瞰で画面を眺めるだけ。
2009-12-23
 時 間 96分(DVD)
 価 格 ¥ 6,090
 監 督 入江泰浩
作者/役者
販 売 元アニプレックス
ランキング214今回収録されている回は大好きな話なのですが、新解釈による改変が不満で×。そもそも前作が賛否両論だったのはオリジナルストーリーによるものよりも、キャラの性格改変にあるのだと気付くべき。何故か悩みがちなエド、今更落ち込んで錬金術が使えなくなる大佐。原作だったら絶対に選択し得ない決断をしたり(自己犠牲という名の自殺とか、大総統になる約束をふって復讐にはしるとか)。例えどんなストーリー展開の只中に立たされようと、主人公達が彼等らしく立ち向かってくれたら、不満は少なかった。そして今度こそ、それぞれの登場人物がそれぞれの野望やら信念をもち、個々がその人らしい選択をするが故に編み出される「鋼」らしいストーリーを期待していた、が、ダメだった。またしても性格改変!例えば原作の大佐→「前作アニメより若干オヤジくさい風貌で無駄にエラそう?有能なのに時々無能、カッコつけているけど実は青い志と野望を胸に秘めた‘大人の男’(←ココ大事)。、偶に目茶目茶子供っぽくてヘマもやらかすダメな‘大人’(大人!)。でも、ヤル時は惚れ惚れする程ビシッときめる。例え手足をもがれてヘタレ全開になろうとも、したたかに狡猾に、理想に向かって真っ直ぐに突き進む‘中身、実は青二才’(真反対に見えて、実はエドと似たもの同士)」悪ガキめ!(笑←そう、このセリフをまんま青二才に言ってしまったら陳腐。これはカッコイイ大人の男が渋い大人に言われる事に色気がある。「坊や」も同等。なのに今作の大佐は中学生の風貌。初回から無能で「じょじょにヒーローになる男」設定(ありがち)。原作の「子供たちを見守る‘大人’の役目(原作者;談)」設定は何処へ?。結果、同じような設定のキャラと相殺しあい無意味。改変しても面白ければOKなのだが、魅力が減っただけ。なのに今作は、ストーリー展開は旨味カットでやせ細ってはいるものの原作準拠なので、真鋼のアニメ化はもう事実上無理。終った。
 時 間 96分(Blu-ray)
 価 格 ¥ 7,140
 監 督 入江泰浩
作者/役者
販 売 元アニプレックス
ランキング280リオールの辺りの作画と比べると新章のは結構バトルシーンはヌルヌル動いて頑張っているのが分かります。これなら見れるって言うレベルですね!でも相変わらず背景は酷い所が多いです。
ボンズの新しいチームが作っているということで慣れない所があるのかもしれませんが、どうしても1期と比べると…クオリティーは微妙という感じですよね。


話は原作どおりなのであまり不満はないですけど、演出はまぁまぁですかね。バトルのときのは良く出来てます。
あと新章に入ったら話は省かないかなって思ったら普通にばっさり切ったりしてます。原作のファンの自分としてはできるだけ忠実に再現してほしいです。先週の総集編とかいらないから、頑張ってください、ボンズ!
関連サイト
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