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発 売 日2009-01-05
 価 格 ¥ 420
 著 者 
発 売 元集英社
ランキング
スター誕生様のレビュー
ギャグ回はもちろん、ロックフェス編に関しては、これをきっかけに、the pillowsのファンになりました。
自分にとって、結構いい影響を与えてくれた巻です。
自分はかなりの音楽好きなので、また、是非音楽関連の話を読んでみたいです。

ふじ様のレビュー
久しぶりにCDあさってピロウズを聴いた。聴きながら読んで、じわっときた
モタリケ様のレビュー
遥かにドラえもんやちびまるこちゃんに劣っているということだけ
景欧ボーイ様のレビュー
 第6巻の目玉は、何といってもロックフェスティバルである。
 作者本人が述べているように、「何のヒネリもなく、むしろヒネッてはダメなんだと思って描いた」話だ。それだけに、作者のメッセージがストレートに響いてくる。私もこの回は名作だと思っているのだが、「自分でも驚くほどの反響があった」ということだ。もちろん、肯定的な反響が多かったのだろう。一曲の歌詞を全部マンガの中に載せるというのはこれまで私も読んだことがなかったのだが、この挑戦が成功したので『スケットダンス』は再びジャンプの歴史を創ったと言えるのではないか。
 それにしても、この話が成功したのは、作者の画力の高さのおかげである。少女たちがすごく可愛いのはもちろん、キャラクターの表情が多彩で、それぞれが本当にうまい。例を挙げると、124ページのヒメコの表情の変化の描き分け、これは芸術的である。なぜこんなに絵がうまいのかと不思議なほどだ。週刊連載のきついスケジュールでこの仕事はすばらしい。また、八木とダンテがロックフェスで良い仕事をしているのも、このマンガでは脇役もそれぞれキャラが立っているからだ。あのダンテが張り切って歌う姿は微笑ましい。あと、優勝おめでとう。
 また、ボッスンのセリフが高校生らしくなく、説教臭いと言えることは確かである。しかし、ここのメッセージは歌詞とも関連していて伏線になっているし、作者が描いているうちに熱が入って自分の言葉を入れることも、たまにはいいと思う。あの手塚治虫の作品にも、セリフが作者の言葉になっていることがよくあったのだから。

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