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2009-11-10
 価 格 ¥ 600
 著 者 水上 悟志
ランキング2巻の終わりから始まった新たな旅。
3巻には何人かの新キャラが登場します。味方も、敵も。
基本的にはやはり水上作品、まったり重くなりすぎず、
それでいて冷徹な迅火の一言が突如重たく感じられたり。

そんな中、物語は3巻後半で大きな動きがあります。
具体的なことは伏せますが、この描写が凄かった。凄まじかった。
自分の中で、この作品が一流作品にのし上がった瞬間でした。
「ようこそ世界へ」
今年読んだマンガ数百冊の中で一番心に残ったセリフです。

この3巻のラストをもって、戦国妖狐は第一章が終わりました。
ここまで描いて、初めて物語が動き出したのだと思います。
この物語はどこへ向かうのか、迅火はこの先どのような男となるのか。
全く目が離せません。
 価 格 ¥ 590
 著 者 水上 悟志
ランキングまず表紙に主人公側が勢ぞろいしていますが「最終巻」では無いです。
作者もコメントで謳っています。

地球を破壊する「ビスケットハンマー」の稼働を阻止するために
獣の騎士団が敵に立ち向かう。
そんなお話。


構成が非常に上手く、セリフの妙もあり非日常の一大スペクタルのはずなのに
うまく日常に落とし込んであります。
ですからより物語に入り込んでいける。

人物の表情が豊か、セリフが的確で感情の把握が楽にできる
(スムーズに集中して物語を味わうには必須だと…)。

感動、友情、想い合い、熱い、笑いと盛りだくさんなのに
それが絶妙に構成されていますから、マンガ好きならどの方にもオススメ。
ちょっと凝ったマンガを探している方には、さらに強くオススメします。
サクサクとじっくり読めます。

追伸
この巻ラストのB.D.Mの登場には「ぞくっ(興奮で背筋が…)」と来ました。
ほんとは笑うところ。じゃ無いですよね?
2009-04-30
 価 格 ¥ 600
 著 者 水上 悟志
ランキング展開が進むのが早い。読んでて「こうくるか!」が連発できます。
どの巻も戦闘シーンと日常シーン半々で、どちらのパートもおもしろく読めます。

粗筋はベタかもしれないけど、伏線がサラッと回収されたり、戦闘は短くアツくと独特のテンポで進みます。何度も読み直せます。

泥人形も11体目の出場となるので、物語も終盤で目が離せません。
2009-02-10
 価 格 ¥ 600
 著 者 水上 悟志
ランキング水上悟志さんの本は、全て持っております
大好きな作者です。散人左道も大好きです
いつも、名前買いをさせていただいておりました
けど、あえて言わしてもらいます
駄作です。
キャラが多いわりに、たま以外、これといって魅力的なキャラもおりません
妖と人間の間を取り持つ、世直しの旅だけなら面白いと思うのですが
無駄にバトルものに寄っていっているのが、私的には面白くありません
新キャラ登場=バトル
うんざりです。
2008-10-29
 価 格 ¥ 590
 著 者 水上 悟志
ランキング漫画好きな親友に勧められ、今では彼よりもファンの私です。

水上先生独特の絵、ストーリーテンポ、キャラクターの立ち具合。
こんなにワクワクして読んだ作品は久しぶりです。
キャラクターは薄っぺらい感情ではなく、誰もが1度は経験、想像したであろう共感を得る内容になっており、きっと自分もこうしてしまうんではないか、自分ならこうするんじゃないか、毎回読むたびに想像してしまう作品です。
そしてグルグル変わる展開に、読み始めたらメロメロです。

今回の6巻、購入される前からお気づきだと思いますが、表紙の二人がメインです。
あなたはどのキャラクター目線で読むんでしょうか?
彼、日下部?彼女、宙野? それとも他の第3者?
どの目線からみても泣けますよ! おすすめです!!

そうそう、表紙裏、作者コメントも忘れずに〜
2008-08-09
 価 格 ¥ 590
 著 者 水上 悟志
ランキング水上悟志氏らしい、非常に面白い作品です。

作者の初単行本作品である「散人左道」と似た世界観を持っています。
人と闇とが同居する世界、仙道を修めた主人公、黒月という師匠、精霊化…。
(主人公の雰囲気はまるで違います。飄々としているどころか殺伐としています。)

戦国時代を舞台に、こうした素材をもう一度練り上げ、洗練させた印象です。
登場人物も魅力的であり、独特の色気を感じさせます。
この巻では、それぞれの登場人物がどのように物事を考えているのか、
どのような世界観なのか、敵対するものは何なのか、など、
話の横軸を丁寧に組み上げています。
この後、話の縦軸がはっきりしてくると、ますます面白くなりそうです。

「惑星のさみだれ」など水上氏の作品が好きな方は是非購入してみてください。
逆に、この作品が気に入った方は他の作品も読んでみてください。

どちらもきっと気に入るはずです。
2008-05-26
 価 格 ¥ 600
 著 者 水上 悟志
ランキング今巻序盤で長々と引っ張られたヘカトンバイオンともお別れです(笑)

また新キャラに押されてしばらくコレといった出番の無かった朝日奈姉ですが
今回は朝日奈家の確執に纏わるストーリーで家族の絆を再確認させてくれます。

個人的に姉にはもっと出番を!思うのですが一気に増えた新キャラと
より強力になっていく泥人形との戦いが展開される中で
中々そんな余裕も無いのが正直なところでしょうか…今後に期待です。
2007-10-27
 価 格 ¥ 620
 著 者 水上 悟志
ランキング『惑星のさみだれ』が気絶するほど面白い水上悟志の1巻完結モノ。
この人の作品はいつも「うわ!天才だ!」っていう感じは全くしないのに、アイデアと見せ方で、
特に一風変わったセカイ系においては天才と同じレベルのマンガを描ける人だと思う。
この作品もあらすじだけ見れば、主人公が超能力者で、宇宙人のかわいい女の子が星間戦争に誘いに来るという手垢まみれのストーリー。
でも主人公は、生まれながらに持っているもの(超能力)よりも努力して得られるもの(目前の大学受験)を信じているので、
自分が持つ強大な力に全く振り回されない。
セカイ系は好きだし面白いけど、多くの作品でどこか心にひっかかる
「こういうの思春期に読んだら情操にあんまり良くないよな」感を綺麗に取り去って生まれ変わらせているのがすごすぎて毎回驚く。
少年ジャンプとかは、こういうマンガを連載するべきだと思う。
2007-10-26
 価 格 ¥ 590
 著 者 水上 悟志
ランキング細かく書くとネタばれになりますので詳細は省きますが、
現在発売されている1〜4巻全部で、
ただ悲しくて泣くとは違う泣ける話があります。
燃える展開と、真の漢が涙をさそうそんなお話です。
お勧めですよ!
2007-05-28
 価 格 ¥ 600
 著 者 水上 悟志
ランキング 満を持して登場した3巻、姫・朝比奈さみだれの魔王バージョンの表紙も強烈ですが、ストーリーも騎士たちが次々に登場して、更には魔法使いまで登場して急展開を見せます。また、夕日もこの巻の序盤では前巻の半月の死を引きずっていて、そこから立ち直って戦いに復帰していく課程も見物です。
 終わり近くでは騎士が1話に複数で登場したせいでいきなり数が増えたので、この後しばらくの連載は彼らの紹介のために使われると思われます。
関連サイト
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