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2009-11-19
No Image
 価 格 ¥ 680
 著 者 木城 ゆきと
ランキング 銃夢版の「天下一武道会」というべきZOTT決勝戦前夜。

 主人公ガリィを訪れた盟友ザジは、火星で謎のゲリラ「フラウ・X」に掛けられた「伏打(フェア・シュラーク)」により時限的に死する運命にあった…。
 作者が創作した火星発祥の対サイボーグ用古流格闘技「機甲術(パンツァークンスト)」の「伏打」は対サイボーグ版「三年殺し」と言うべき秘術であり、果たしてガリィはザジを救う事が出来るのか。
 またフラウ・Xとガリィの秘された関係は?
 ゼクスは果たして宇宙最強の男絶火に一矢報いる事が出来るのか?
 ZOTT決勝戦の結果に左右されるザレムとコヨミ、ケイオス等、クズ鉄町の住民の運命は?

 決勝戦への盛り上げに伴い、あしたのジョーの対ホセ・メンドーサ戦の様にかつてガリィと暮らしたり戦った面々が1〜数カット挿入されています(近年のZOTT対戦者以外にもシュミラやバー・カンサスのマスターに加えモーターボール編の破壊王アジャカティや暴帝アルムブレストの姿が…)。

 前半は兵士ザジの禁欲的な魅力が描かれており、ザジ・ファンの方は必見です。
 個人的にはノヴァ教授の出番が少ないのと、最強級の敵役であったムバディ議長が弱くなってしまっているのと、すでにZOTT決勝後の複線(多分火星編。)が張られているのが気になりましたが、やはり超一級の作品で、次の巻が待ち遠しいです。
2009-04-17
 価 格 ¥ 680
 著 者 木城 ゆきと
ランキング前巻よりさらに商業誌的で「売れ筋」な展開なので、超硬派な銃夢ファンの方は拒否反応を起こすかも?しれません。

ただ、今回は絶火のアニキが漢のセリフでシメてくれます。
昨今のマンガには見られない「むさい」感じが心地よいです。

「戦いとは男にとって最後の存在証明なんだ」
「要するに、女は引っこんでろ!!」

「俺が考えるに、「幸せ」という言葉を発明したのは女達だ」
「男にはその意味が理解できなくて当然なんだよ」
「女に漢のロマンが理解できねーようにな!!」

「女のために命を賭す…か」
「それも漢のロマンだよな〜!!」

相変わらず革パンと革ベストがダサい(?)ですが、絶火アニキは本物の漢です…
2008-08-19
 価 格 ¥ 680
 著 者 木城 ゆきと
ランキング もはやLOになり、大変想像力が枯渇してきたのではないか? 確かに華々しく戦闘を繰り返してはいる。だが、どうしても『ドラゴ○ボール』と重なってくる。
 一巻から購入してきた者としては、どうしても新刊を購入してしまう。何か複雑な気分だ。
 後味の良い結末をもってして、エンディングを期待。これは私からの Last Order…
読んでくださった方、ありがとうございます。一人の方にでも共感していただければ幸いです。
 
2008-02
 価 格 ¥ 680
 著 者 木城 ゆきと
ランキングこの11巻、今までの中でも特にテンポが良いです。

ガリィがどん底に落ちた前巻から、今回は暗い話を予想していたのですが…、自分はコミック派なので良い意味で裏切られました。
そして刀耳の「不屈とは」のくだりが個人的に最高です。悩み続けるガリィとは裏腹に、ゼクスや刀耳、絶火のキャラクターが完成されているようにも思えますが、彼らはガリィとは違うアプローチで成長してゆく。そんな事を予感させる巻でもあります。

やはり銃夢は面白い!
2007-12-19
 価 格 ¥ 780
 著 者 木城 ゆきと
ランキング銃夢・完全版にすでに含まれているエピソードに、
Last Order発表以降に描かれた1外伝を追加した「商品」。
 雑誌掲載時のサイズを変更して単行本化した、
 既刊本を文庫サイズや大型装丁にした、
 あるいは単発作品をまとめて発行
という概念からは外れた道を行く商品です。



 価 格 ¥ 4,980
 著 者 木城 ゆきと
ランキング銃夢という作品は、数あるSFサイバーパンクの中でも完成度の高い作品です。科学的、哲学的要素も強く、登場人物も個性的。さて、この外伝は、やはり銃夢本編を読んでから…をお勧めしますが、時代設定が本編より前の「聖夜曲」は、先に読んでも面白いかもしれません。因みに「聖夜曲」は、本編作中でも重要な登場人物であるイド・ダイスケが幸福と苦悩、悲しみの末に一人立ちするまでを描いた作品です。その他の作品ですが、主人公ガリィと謎の犯罪者との邂逅、戦いを描いた「音速の指」。登場キャラーの一人(?)であるデッキマンの哀愁を描いた「故郷」。登場人物の一人であるコヨミの葛藤と成長を描いた「馬借音頭」。その他製作秘話等、内容も充実しています。主人公ガリィのフィギュアはファン必携といったところでしょうか。出来は個人的には◎、良いと思います。あなたもこの機会に、銃夢ワールドに足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。人間の生き方ひとつについても、いろいろと考えさせられる作品です。
2007-07-19
 価 格 ¥ 680
 著 者 木城 ゆきと
ランキング8・9巻とシリアスな展開が続いていたけど、今巻は笑える場面が多かったかな?
「独力での惑星破壊」とか「ノヴァが3人〜」とか、ただ終盤にまた切ない?展開が
待ってましたが。 ノヴァ・・・大概にせーよ(笑)。

なんか続々と化物じみたキャラが出てきてますが今後どうなっていくのか楽しみな反面
不安ですね。パワーインフレ起こしまくってドン詰まりにならなければいいんですが・・・。
2007-06-20
2006-07-19
 価 格 ¥ 680
 著 者 木城 ゆきと
ランキング銃夢Last Order はここまでの購入でやめました。
旧作からの派生的に再開したのは嬉しかった。
が、旧作での成長が反映されておらず、一読者としては「ふーん」といった感じでした。
主人公を飲み込む程の存在感あるカエルラが出てきたことによって、精々今後のカエルラとガリィの絡みが気になる程度。
旧作をリアルタイムで読んでいた訳ではないけれど、時間的な作者の変化も大きく影響しているのかな。絵のタッチも旧作と比べると暖かみが感じられない。よく言えば、スッキリとした雰囲気になってます。8・9巻が今のところ一番の見所になっているかな。
ウジウジガリィは未だに中ニ病的なままです(笑)
2005-11-18
 価 格 ¥ 680
 著 者 木城 ゆきと
ランキングメルキゼデクにダイブしてから、最古のプログラム『マーリン』へアクセスするお話。マーリンの成り立ちに関わった人物・カエルラの過去を見ることとなる。
・・・ってこれでいいの??と、思わず声を出してしまいました。
確かに、銃夢で語られなかったメルキゼデク以前の地球の話は興味があるところだけれども、それって自分が読みたいガリィの話じゃないし・・・。
恐らく今読んでる人は過去『銃夢』の世界観に少なくとも惚れてた訳だから、もうちょっと、今の混沌とした世界を早く見せて欲しいなぁと思う人には、この巻がホントに「帰還限界点」かも?

永遠の生き証人・カエルラを中心に別の物語を描けば良かったんじゃないかと思ってしまいます。(それはそれで見たいけど。)
関連サイト
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