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2009-04
 価 格 ¥ 2,100
ランキング148927
2008-10
 価 格 ¥ 1,680
 著 者 久美 薫
ランキング456379宮崎駿関連に便乗した本は礼賛モノから斜にかまえた目線のモノまで数多いが、これは、それらの中でも意欲的なものかもしれない。しかし、『解読』という言葉が躍るわりには、底が浅い。内容を掘り下げていたかと思うと脱線して、とりとめのない話題が続く。あきれたのは、「太陽の王子 ホルスの大冒険」を白土三平の世界ですね、などと書いていることだ。せめて、プロップの「魔法昔話の起源」を読んでから論じて欲しいものだ。『解読』というからには、ロシアフォルマリズム、構造主義など一から勉強しなおし、本を書くのが対象への礼儀であろう。ネットでは宮崎作品の感想や分析をしたホームページは、たくさんある。玉石混交だが、中には、驚くほど秀逸なものもある。だから、わざわざ、この本を1600円以上払って読む必要は、ないように思われる。
2007-12-15
 価 格 ¥ 798
 著 者 滝田 ゆう
ランキング331433
2007-09-25
 価 格 ¥ 945
 著 者 倉持 誠
ランキング961262
2007-08-23
 価 格 ¥ 1,000
 著 者 三宅 乱丈
ランキング
2007-05-02
 価 格 ¥ 819
 著 者 
ランキング
2007-03
 価 格 ¥ 1,260
ランキング202627この人は何なのでしょうか。エヴァのアスカの二次創作を読み漁り、美少女ゲームに「何故か」精通しており、自身の(ある程度オタクの気がある私から見ても)明らかな性倒錯を語っておきながら、理論、あるいは権威付けにより「ただのオタク」とみなされることを忌避している感が否めません。
と私が東さんをケナすのは、失礼ながらその職業の存在理由がわからないからです。評論家である以上、ある状況を1保守する2開拓する3遡行させる の三通りの何れかであるのが当然です。然るに東さんの立ち位置はどこでしょうか?本人からすれば2、つまり「コンテンツ批評家」という分野を生み出すことにあるのでしょう。しかし、「コンテンツ(漫画、アニメ、ラノベ)」とは結局はサブカルチャー、つまり低俗な文化、つまり趣味(それも低俗な)です。アニメラノベ漫画などの、頭を使わず楽しめる分野に批評家が介入する余地はあるのでしょうか?「カルチャー」に対抗して生まれた、気軽に消費できるはずの「サブカルチャー」に「カルチャー」の制度をいれる意義は、ないどころか蛇足、ありがた迷惑というものです。
あるいは「一般人」「オタク」の垣根を、「コンテンツ」をカルチャーまで引き上げることでなくすことが目的ですか? だとしたら、もっと一般人受けするような、平易で、「コンテンツ」に興味をもってもらえる(具体的に作品を紹介し、その面白さを伝える)文章を書くことが肝要だと思います。
あるいは、自己満足ですか? なら仕方無いですね。参りました。
いい加減にしてください、東さん。
2006-11-07
 価 格 ¥ 820
 著 者 夏目 房之介
ランキング311326なので、その2作品が好きであれば確実に楽しめます。
2006-07-13
 価 格 ¥ 1,680
 著 者 夏目 房之介
ランキング427410福本伸行のマンガの解説は、私もその通りだと納得しました。弘兼憲史に対する評価もその通りだと思います。知らない作家が多かったので、内容がいまいち伝わってきませんでした。もう少しポップな作品を取り上げてほしかったです。
2005-09
 価 格 ¥ 1,300
 著 者 夏目 房之介
ランキング271418まさにまさにタイトル通り、
表紙にピカ一の旬の作家、よしながふみを使うあたりまですごすぎます。

ちゃんとここ数年(2002−2004あたりまで?)の漫画の動きをきちんと捉えているのには感動します。
ちゃんと最近のものも読んで、きちんと『語って』くれるのが嬉しい。
「最近おもしろい漫画ない?」と思っている漫画読みのガイドとして使うもよし。
「この漫画ってこんな意味があったのか…!」と唸るもよし。
「へぇ、こんな漫画をおもしろいと思うのか」とひねるのもよし。
「最近の新しく漫画開拓してないなぁ…」と思っている大人の漫画読みにこそ、オススメしたい本です。
漫画喫茶か本屋に行きたくなりますよ。
関連サイト
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