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2009-11-26
 価 格 ¥ 630
 著 者 井上 雄彦
ランキング
2009-09-25
No Image
 価 格 ¥ 550
 著 者 三浦 建太郎
ランキングう〜む・・・わからない。
しかし、わからないこそ面白い。


『黄金時代をなぞる展開がつまらない。』

そう感じたならば喜ばしい事だ。

貴方は『フェムト』と共感出来てる事でしょう。

地を這い足掻き苦しみながら『俺の国』を目指した『グリフィス』
『捧げる』ことにより『理と対峙する因果の翼』を手に入れた『フェムト』

理を外れたフェムトにとって『俺の国』を手に入れる事は
すでに『光り輝くまぶしい夢』ではなく『必然として手に入る物』となっている。

『光の鷹』として地に舞い降り、『俺の国』を手に入れると言う
夢の残滓を追いかける様に物語をつむぐことは『心躍る』ことではありません。


『グリフィスの抜け殻』は何を求めているのだろう?


重要なファクターとして『つまらなく感じる事』を承知の上で描いているのだろうか?
どこまで計算尽くで描いているのか・・・私にはわかりません。

三浦先生が『死ぬまでに頭の中を全て出せるのか』と語ったことがあるそうです。

物語として今、見えている側面だけで判断するのは早計です。


『黄金時代』も
『1人、闇を行く時代』も
そして今、展開されている時代も
全ては『ベルセルク』と言う物語の一部に過ぎない。

小説ではなく漫画と言う形を選んだ文学作品と捉えても良いのかもしれない。
2009-09-04
 価 格 ¥ 420
 著 者 尾田 栄一郎
ランキング55巻。今まで張ってきた伏線を絡めて、ストーリーも厚みを増し、読みごたえは十分以上。このごろは差別や性別の問題など(ちゃかしつつ)描いたりして、世界描写も深みが増したよう。 私がワンピースが好きな理由は、尾田先生が書きたいものを書いていると分かるから。 でもこのところ少し根を詰めすぎてる感じ。 人物をコマ一杯書き込んだり、輪郭線を何本も入れ直してたり。 今回もそれが目につく。 仕事は極限までという尾田先生。 そんな信念に尊敬はするけれど、今巻のルフィのように、夢半ばで挫折しかねないような無茶をされては困ります。 映画の仕事も終わったことだし、また生き生きと漫画を書き続けて欲しいものです。 で、どんな形でもいいから、ワンピースを書き切って欲しい。 ワンピース大好きです。
2009-09-03
 価 格 ¥ 560
 著 者 井上 雄彦
ランキングバガボンドに大きな大きな区切りが付きました。
初期バガボンドの原動力となった2人の卒業です。武蔵とは違った意味で
試練を与えられた2人。ハッピーエンドで本当によかった!

走馬灯のように人生を語るお婆に心揺さぶられる又八。
逃げるか逃げまいか、迷いが晴れた又八の顔はとても澄んだ表情でした。
又八の良い所も悪い所も知り尽くした母親は、最後の命を振り絞るように
最後の教えを息子に託す。未来は広がっていると。

お婆の死。あんなに憎たらしく生気に満ちていた人間もいつかは死ぬ。
恨みも苦しみもなく、ただ目をつぶるのではなく生気の抜けた顔。
見事な死に顔の描写でした。
親の最後の子育ては自分の死なんだな〜としみじみ思いました。
命を賭して又八を救い上げた。本当にハッピーエンドでよかった!
自分も死ぬときは何かを伝えよう・・・

一方、武蔵の心にも大きな転機が。
殺し合いの螺旋から降り、武蔵は円環の中で戦うことを選択した。
そして新たな出会いが。果たして武蔵には何が見えるのでしょうか。
螺旋から降りたということは、確実にエンディングが近いということ。
最後のマンガ展の結末にどう繋げるのか楽しみ!
2009-06-30
 価 格 ¥ 620
 著 者 浦沢 直樹
ランキング昔々のTV版、アトムは太陽の中へ。悲しかった。今回はしっかり生還して、ほっと胸をなでおろす作品。そして考えてみる。手塚先生が創造し遺してくれた世界的な文学作品を、私たちは味わえているのだろうか。
浦沢さん、長崎さんとも、きっとアトムと遊んだに違いない。手塚先生からみれば、子供の仲のよい友達。アトム、ウラン、お茶水博士の仲の良さはそのまま。また天馬博士の悲しみも天才も、しっかりとうけついで、科学と未来に夢を描くことができるような作品に仕上がっているのではないかと思う。

かつてはロボットこそが科学の粋だった。今でもまだ、手塚版ロボットは実現できていない。それでもAIBO、アシモ、産業ロボットまで、コンピュータの進化とともに、形になって姿を現してきた。
これからもその夢を受けついで、実現にむけて情熱を注ぐ方はきっと沢山いらっしゃる。

命の重さは、別の作品からもいろと読み取れる。
火の鳥、どろろ、ブラックジャック、ジャングル大帝、ブッダなど、超大作がやまほどある。
みなさんは、このPLUTOを読んで、何を連想したのでしょうか。
私はエヴァにつながった。

手塚作品、浦沢作品ほか、日本の誇る漫画、アニメを見直すにふさわしい最終章を見せてくれたのではないかと思います。
浦沢さん、長崎さんに感謝。これからもいろいろな作品を創ってほしい。
2009-06-04
 価 格 ¥ 420
 著 者 尾田 栄一郎
ランキング歴代アニメでNo.1

軽くドラゴンボール越えちゃった
2009-05-29
 価 格 ¥ 580
 著 者 佐藤 秀峰
ランキング
医療界は数多くの問題を抱えているから色々扱ってほしいのですが、
臓器移植編は一体いつになったら終わるのやら。

正直まだ続くのかとだれてしまった。

各キャラクターの顔芸でページを取り過ぎな気がする。

話をダラダラ続けず、もっと中身を詰めて早く完結してほしい。
2009-05-28
 価 格 ¥ 560
 著 者 井上 雄彦
ランキング最初の方の巻を読み返して思ったんですが巻を重ねるに従い作者がひたすら雰囲気のある絵をかくことで悦に入ってしまい、漫画としての面白さが欠落してきたと思います。何ページもそんな絵が続くとめくっているうちに『?』が頭に浮かぶことが多々あります。
2009-05-19
 価 格 ¥ 680
 著 者 桂 正和
ランキング昔からヒーローものがしたかったそうですが、暫し職人の義務をしていたそうで。今回はどうなのでしょうか?
2009-04-10
 価 格 ¥ 2,100
 著 者 井上 雄彦
ランキング744これは続編ではないということを分からずに読んではいけない。この企画の意図をはっきり知らないで批判をしてはいけないと私は思う。

スラムダンクのファンなら、ちょっとの登場人物たちの「10日後」を見られただけでも満足ではないだろうか。あ、三井だ、リョータだ、仙道も出てきた、そんな感じでフフフと(ちょっと読みにくいけども)読んでいられればいい。私はそれで満足だった。特に海南の神の出てくるくだりは、個人的にはあれだけで読む価値のあるものだと思った。

あのスラムダンクのキャラクターたちの10日後をちょっとのぞいてみる、そんな気持ちで読むのが一番。それが一番楽しい。続編ではないしね。続編とあおるからいけないんだと思う。
関連サイト
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