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2009-11
 価 格 ¥ 1,050
 著 者 
ランキング95847
2009-09-04
2009-05-30
 価 格 ¥ 1,680
 著 者 
ランキング109595 コロコロの歴史に関する本としては、本家小学館の「熱血!! コロコロ伝説」がありますけども、こちらは当時の時代背景や競合誌との関係をも含めた、より多角的視点からアプローチをかけた本となっております。
 まさか、コロコロにとってボンボンは眼中になく、仮想敵をジャンプ一本に絞っていたとは。

 作り手側の裏話は、20年以上前の話にも関わらず、まるでつい昨日の出来事であったかのような熱い語り口で、向こうも本気になって楽しんでいたことがよく分かりました。それでいて、きちんとビジネスとしても成立している。
 「子供に子供だましは通用しない」とはよく言いますが、子供の財布から金をふんだくろうとだけ目論んでいる粗悪なホビーは、子供心にもすぐ分かるのです。

 意外だったのは、今までてっきり、メーカーとコロコロがコラボしてホビーをプロデュースしていたのかと思いきや、コロコロ側が独自の調査でホビーを発掘し、紹介しているという点。
 昔「エスパークス」というゲーム文具シリーズがあったのですけど、コロコロに紹介されたのがいきなり第7弾からだったのが不思議で仕方なかったのです。ですが、これでようやく謎が解けました。

 後、気になる点としましては、小学館の縛りがない分、他誌の名前も自由に出しているのですが、一部だけなぜか伏せられている所。
 例えば、沢田ユキオ先生の「スーパーマリオくん」の前身が、わんぱっくコミックの「スーパーマリオブラザーズ2」だったことや、Moo.念平先生が赤旗日曜版に連載を持っていたことなど。
 そして「ドッジ弾平」が流行した辺り、今で言う腐女子に相当する中高生の女性読者が増え、絵もネタも上手いが故に、読者コーナーから本来の読者である小学生男子が駆逐されてしまった時代があったのですけれども、全く触れられておらず、黒歴史と化しておりました。

 しかしそれ以外では、当時の空気を十二分に味わえる良質の資料です。
 是非、「熱血!! コロコロ伝説」と合わせて読まれることをお勧めします。
2009-02-03
 価 格 ¥ 680
ランキング153478登場人物やモビルスーツに関する書籍は山ほどあれど、モビルスーツの装備品にだけ着目した
書籍は初めて見ました。少し詳しい設定集などには、それなりの説明は掲載されていましたが
、大概おまけ程度の扱いですから。

出力云々等の詳細な数値のような記載はありません。基本設定+作品中の活躍などのイメージ
を加味して、広く浅くといった感じの説明です。それでもガンダムに関心のある方には、この
程度でも十分では?あとは各々でイメージを広げていくものですし。
2008-08-13
 価 格 ¥ 600
 著 者 坂井 朱生
ランキング93894受けの性格に、感情移入しにくいです。
学習能力無さすぎで、何回同じことすれば覚えるんだと突っ込みいれたいです。読んでてイライラします。
それと、鈍すぎです。もっと敏くなってくれ、と言いたいです。
襲われるシーンはないので、その点は安心して読めます。
2008-05-07
 価 格 ¥ 819
ランキング本誌に始終マイが連載されていたのは知っていましたが、単行本まで待とうと考え買っては居ませんでした。
ところが今回は鬼頭莫宏の特集(?)と言う事で思い切って買ってみましたよ。
内容的には下の方が書かれている通り中々の充実っぷりで、ぼくらののオフィシャルブックよりも濃い内容では無いかと思います。
作品年表なんかも載っており、ぼくらのとザ・ムーンの関係の真の理由等もあって興味深く
鬼頭莫宏個人の堀下げも深いと思うので、ファンなら買いでしょう。
個人的に今まで気になっていた青い花が連載されていると言う事で少し得した気分。
2008-05
 価 格 ¥ 609
 著 者 こだか 和麻
ランキング244697表向きは探偵事務所。しかしその実態は、法の網目をくぐるワルに制裁を下すプロの男たち。
リーダーの蘇芳大和をはじめ、宋悟、球妃、桔平は一流のテクニックと頭脳で社会のダニを掃除する。
――と、色々本の帯に書いてあって・・・これはBLなのかしらん?!と思いつつ
こだかさんの本は一応ほとんど購入しているので、買ってみました。

BLなんですが、恋愛色はないに等しい。(←意味わかんないな 汗)
リーダーの大和はゲイなんですが、特定の相手は作らず、行きずりのまま男漁り。
これには理由があるんですが・・・
本の約半分を占める 大和の過去編――ここに大和が唯一愛した、そして永遠の別れをしたウィルとの話があります。
ウィルは渋くてカッコイイです! こだかさんの渋キャラにはいつもクラクラします〜vv
お互いに身体は重ねるが、本音が言えないまま・・・という切ない話でした。
大和は今も心だけはウィルに捧げ続けてるのかな?

で、大和以外のメンバーは当然男ですが、チーム内で恋愛はないです。 (皆、大和を慕ってますが)
どちらかと言えば友情や家族という感じです。

まだ1巻なので、何とも言えませんが・・・大和の正体を探ろうとしている刑事が今後どう絡んでくるのか ?
恋愛色は出てくるのか ?
2巻も多分読むと思います。

らぶらぶなBLのみを期待している方にはおススメはしにくいですが、
こだかさんのお得意とする心情的なウィルと大和の話(Hも激しめです!)は読みごたえはあると思います。
ただ、この二人はハッピーエンドではない。悲恋ですが、大和が立ち直っているので、暗くはないです。

帯の締め言葉――“本当の「男」と「真実の愛」を実感させてくれる!!” 
2007-05
 価 格 ¥ 1,470
ランキング314477前に出版されたものも持っているのですが、装丁があまりに愛らしかったので、また買ってしまいました。

とにかく、外国でひとり暮らす雰囲気と空気がいっぱいで、それがとてもほんわりニしたいい感じです。
主人公は、とくに気合のはいった人でもなく、野心があるわけでもなく、日々の中でちょっとづつ何かを発見していく感じ。
その自然で自分に無理のない生活が、本の中で淡々と語られています。

外国で暮らしているうちに出来る人間関係のもろさ、危うさ、そして素晴らしさなども何気ない日常の中に描かれていて、それが暖かい日差しのように感じる本です。

パリには行ったことがないのですが、雰囲気を感じることのできる本で、これを読むとパリにいってみたいと思います。
やまだないとさんのイラストも、お洒落でとてもすてきです。
2006-08-08
 価 格 ¥ 1,365
 著 者 アスペクト
ランキング191371
2006-06
 価 格 ¥ 2,100
 著 者 みなもと 太郎
ランキング名作達をみなもと太郎流にアレンジしているが、これらが書かれたのは作風も初期の頃である事を知っていて貰いたい。

これを読むのはおそらく『風雲児たち』で入った人が多いと思う。
で、あるから『風雲児たち』テイストを期待して読むと、初期みなもとのタッチやギャグがイマイチに感じられる方も多いかもしれない。
『ハムレット』など名作を忠実に流れはそっているが、ギャグが中心のため原作ファンにも少々蛇足的で逆に物足りない内容となっている。

その中で『ドンキホーテ』のパロディのみは風雲児たち連載中なのでギャグ、絵と馴染みやすい。
それでも読み終わった後で価格と内容に星三つの満足感なのではないだろうか。みなもと太郎ファンなら読んでおくべき作品集。
関連サイト
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