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ガンプラ発売日
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2000-06
 価 格 ¥ 1,360
ランキング450705わたしは、ガンダム世代ではありませんし、ファンの方には申しわけありませんが、福井晴敏の作品として手に取りました。福井氏の作品のなかには世界の浄化そして再生を熱望されているかのような表現が多く流れている。しかし、変化を望まない常識人によって、それは妨げられる、時に作者の主観は、ヒ-ル(悪役)にあるのでは?と思わされることも多い。しかしこれは、SFである。TVシリ-ズの結末を私は知らないが、ここでは、福井氏の望む”世界の浄化そして再生”が、実現されている。その意味でも、もしかしたら、これが、歴史や常識の足かせがはずれた結果の作者の理想の結末なのでは?この作品がなければ、”終戦のロ-レライ”は無かったとは、言い過ぎだろうか。
2000-05
2000-04
 価 格 ¥ 440
ランキング159915読んでいてグエン・サード・ラインフォードの役割と、その過酷な境遇に驚きました。ただアニメを先に見てこちらを読んだので、グエン・ラインフォードがモビルスーツに乗っている姿が想像出来ませんでした。家臣の何方かが「紳士は機械人形になど乗ってはいけません」と進言する方、いらっしゃらなかったんですかね‥‥。
惜しむらくは冨野氏ご自身のノベルズを読みたかったです。
 価 格 ¥ 578
 著 者 矢立 肇富野 由悠季
ランキングあのガンダムがマンガで登場!最新刊の第7巻では、ジャブロー編が完結。アニメの内容を受け継いでいるのはもちろん、アニメでは見られなかった新兵器、モビルスーツが登場しているところも見逃せないところ。 アニメを見直した人にもぜひオススメ。
 価 格 ¥ 473
ランキング1999年から2000年春までボンボン紙上で連載された作品です。
レット隊登場からロストマウンテンでの核爆弾発見、戦いは宇宙へと場所を移動して繰り広げられます。

やはりこちらも紙面の都合で省いた部分があります。
(マニューピチ、ソシエの花嫁衣裳、運河人の幼馴染が登場しないなど)
ですが1巻に比べてこちらはちょっとアニメでは聞けなかったセリフが多いように思います。
個人的にはキエルとハリーのセリフが新鮮でした。
アニメとは違った形で、ハリーがキエルに「貴女も大切な人である」ということを告げるのはかっこよかったです。

ロランがグエンに別れを告げるシーンやギャバンが亡くなるシーンは、漫画ながらちゃんと迫力のあるものになっていました。
ただちょっと急ぎ過ぎて、ギャバンの死が軽く扱われていた感じもするのですが、それはページの都合で仕方がないのでしょう。

それを差し引いてもよくまとまっているので面白いです。

 価 格 ¥ 1,200
ランキング452470私はアニメを見てからこの小説を読みました。
小説版はアニメとはストーリーが違いましたが、
私は別物の作品と考えて読んだので、気になることもなくとても面白かったです。
Vガンダムまでの富野作品を思い出させます。

『ニュータイプ100%コレクション41 ∀ガンダムVol.2』(角川書店)のなかに掲載されていますが、
この小説は富野監督のストーリーメモを下敷きにして書かれています。
アニメ版もこの小説も同じ「∀ガンダム」ですが、
一方は監督とスタッフとの、もう一方は監督と福井氏との係わり合いの中で生まれた別々の物語です。
アニメを見てからこの小説を読む方は、
それを念頭において読んだ方が読みやすいのではないかと思います。
2000-03
No Image
 価 格 ¥ 4,200
 著 者 
ランキング181316初版の発行は1981年、ガンダムブームとはプラモと映画であり、関連商品とは下敷き、カンペンケース、メンコからシャンプーに至るまで様々な展開があったとは言え、マスコミの扱いはあくまでキワモノ、現代のような洗練されたメディアミックスなど期待できない時代でもあった。その当時に同人誌をベースにしたとは言え年号から機体開発の経緯まで記述し、さらには製作した当事者達を巻き込んで原稿をとり、座談会まで開いた本を出版できたあたりは、やはりこれも時代の成せるものであったと思う。その後、バンダイにより数々のMSVが設定され「正史」としての宇宙世紀が整えられ、今の我々の知る世界背景を含めた巨大な「商品」としてのガンダム世界が作りあげられていく訳であるが、そうなる直前、まだ制作者の趣味や思い入れ、マニアの思い込みや情熱といったものが素直に反映された「何も決まっていない時代」すなわち神話の時代がこの本にはある。その後、教義が変わろうと宗派が増えようと、ガンダムを「信ずる」ものにとって、主義信条とは別に押さえておかなければならない本であるといえよう。不要と信ずるものには不要な本かもしれない。それが星を一つ減らした理由でもあるが、もし、ガンダムのファンを自任する人間と直接面と向かえるならば「このくらいは読んでおけ」と言うだろう。発売当時1800円だった本に10倍以上の値段を付けてガラスケースに収めていた業者を尻目に、大手とは程遠い出版社から二倍強の値段で再版に漕ぎ着けた当時の月刊アウト編集長にも敬意を表したい。
関連サイト
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