



主人公(と言うより宿主?)の姉の危機を前にどこまでこのルールを守れるか?正体はバレずに済むのか?今後の展開を想像するに(毎巻の事ですが)、ドキドキ、ワクワクせずにはいられないストーリーとなってます。
(あと、キデル・フォルテ捜査官は良い味出してるな~。どれがどれか分からんけど 笑)

前半はシンクロ関係無いのでプールに入っているのは体を描きたくないだけなのかと思ったり思わなかったりしました。
が、後半はこれでもかというほどのシンクロ率。まるで今までやれなかった分を取り戻すような展開にはハラハラさせられます。
そしてラヴ。
オジーチャンオナカスイターとか会長とかくりしたさんとかキャッチーなキャラ続出。アルプス伝説を彷彿させる、多分他の人には描けないであろう珠玉のラブコメっぷりを展開して下さります。
最終話がもうちょっとなんとかしていただければと思いましたが、イロイロ大人の事情もあったのでしょう…
くりしたさんのすくみずからーいらすと
ゆうき氏の絵コンテ+4コマ+カバー裏+折り返し付。
全3巻


しかし、ゆうきまさみの作家としての誠実さを見ることができるのは、そのことよりもむしろそれ以降、この傲慢な強者の役割を連邦警察が担い始めたことである。 連邦においてカペラが極端ではあるものの決して異端ではないということが明らかになるや、バーディーの捜査姿勢こそがお人好しの平和、ともすると「陳腐なもの」のように語られてしまう。 解決策を提示できない彼女は、もちろん合衆国と不戦平和主義との間で板ばさみになる日本を象徴している(ついでにいえばその後ろで身勝手な事なかれ主義を叫ぶつとむが我々日本の大衆ということになる)。
カペラが千明から反撃を受けたことによって、テロ被害を被った合衆国と同様に専横が正当化されるとすれば、彼女はますます厳しい状況に立たされるだろう。 さらに、局面こそ違えども既に氷川は国民へ恐怖の刷り込みを行い、恐怖にもとづく民意支配までも仄めかしている。 合衆国をなぞるようなこの展開が今後の焦点になるのは間違いない。 その時バーディーがどういう選択をするのか、つとむに何ができるのか(あるいはいかに何もできないのか)が語られるはずだ。
あくまでエンタテインメントとしてのSFマンガを通じてどのようにこの問題を昇華していくのか全く予断を許さないが、このような題材に真っ向から挑んだゆうきまさみの誠意には心から敬服する。

ここで問題!
バーディーの発情期とはいつぞや??
それに今回も見事なまでに裸だし、
彼女に羞恥心はあるのか!?
ぼくとしてはこのままの方が嬉しいので、
これからも彼女が地球文化に毒されないことをせつに願う。

